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夫婦問題・離婚問題専門カウンセラー

高草木 陽光(たかくさぎ はるみ)です。




前回の続きです・・・



「・・・○○宝石店・・・15万円・・・ネックレス・・・?」

その日付は恵子さんが入院していた時の日付でした。



恵子さんは、夫の浮気を確信しました。



薄々は感じていました・・・

でも、夫が浮気している・・・という事実を認めたくはなかったのです。

入院していた2ヶ月間

一度もお見舞いに来なかったなんて

どう考えても おかしいのに・・・

それでも、恵子さんは 夫を信じたかったのです。



レシートを見つめながら

だんだん冷静になっていく自分がいました。



私は 今後 この人と夫婦として やっていけるのか?

この人の事、愛しているのか?

信頼できるのか?

恵子さんの出した答えは NOでした・・・



それから 恵子さんは 夫を避けるようになりました。

夫に対する興味もなくなりました。



この先 具体的に どうするか・・・

答えの出せないまま 数年が経ちます。



ある日、いつものように口喧嘩になり

「この家から出て行って!」

「こんな家 出て行くさ!」

言った通り 夫は次の日に家を出て行きました。

行き先は 分かっていました。

夫の仕事場である事務所が いつも夫が逃げ込む場所です。

自宅からは 車で10分くらいでしょうか。



夫が家を出ていって数週間・・・

用事があって メールをしても無視・・・

連絡は、娘を通してする状態が続きます。



そして 数か月・・・

夫は 家を出て行ったきり

生活費も入れてくれません。



恵子さんは、夫と結婚する前まで

飲食店を経営していました。

最初の夫と離婚した後

身を粉にして働き

そして 

念願のマイホームを手に入れるのです。

その後 今の夫と知り合い、再婚しました。

夫の希望で 飲食店の経営を辞めて

専業主婦になったわけですが・・・



こんな事になるなら

仕事を辞めるんじゃなかた・・・・



夫は もう どうでもいい・・・

しかし 今後の生活のことを考えると

不安で不安で 毎日 泣いてばかりいました。



そして 恵子さんは 知人の紹介でパートの仕事を始めます。

慣れない仕事の上、クタクタになって働いても

1ヶ月 6~7万円にしかならない自分の生活が

みじめに思えて、また涙が流れます。

自分で仕事をしていた頃の収入や

夫に貰っていた生活費と

どうしても 比べてしまうのです。



夫と生活していた時は

1ヶ月 40万円の生活費を貰っていました。

夫には未練はないけど

以前の生活には 未練があり

この 矛盾した自分の気持ちを整理するのに

そうとうな時間がかかりました。



1ヶ月 40万円とまでは言わないが

私にだって 生活費を請求する権利がある。

離婚を切り出す前に

恵子さんは 婚姻費用分担請求の調停を申し立てます。



しかし、夫の方が

恵子さんより 一枚も二枚も上手だったのです。



現在の夫の収入から考えると

恵子さんが貰えるであろう婚姻費用は

算定表に基づくと20万円近くありました。

しかし 

夫が調停の場に提出した

収入の証明となる資料は

あり得ない金額が記載されているものでした。

夫は 自営です。

手を加えることは

そう難しくはなかたのでしょう。

書面上、夫の月収は10万円でした。



そんな バカな!?



月10万円の男が

高級車を乗り回し、毎週ゴルフに行くのか!?

数か月前までは 生活費として

私に 40万円渡していたじゃないか?



さらに

今度は 夫から離婚調停を申し立ててきたのです。

その後 婚姻費用分担の調停と

離婚調停が同時に進行することになります。


次回につづく・・・


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