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夫婦問題・離婚問題専門カウンセラー

高草木 陽光(たかくさぎ はるみ)です。




伊藤恵子さん(仮名)のお話です。

恵子さんは50歳、夫 義男62歳、娘 美加21歳。

恵子さんと夫は 共に再婚です。

10年前に、恵子さんの連れ子である

美加ちゃんを連れて再婚しました。



夫は、不動産業を営んでおり

恵子さんも結婚を機に 仕事を辞め

夫の仕事を時々手伝うようになりました。

夫の仕事は順調で、アルバイトの事務員を

雇う事になります。



そんな ある日、恵子さんは身体に異変を感じ

近所のクリニックを訪れます。

「紹介状を書くから、すぐに大きな病院に行きなさい」

先生の言葉に 恵子さんの頭の中は 真っ白になり

何も考えられない状態でした。

結果は、「乳がん」でした。



幸い、まだ初期の状態でしたので

転移などはなかったようですが

恵子さんのショックは計り知れません。

家族だけが頼りです。



考えた末 恵子さんは手術することにしました。

乳房は そのまま残せることになり

少しホッとします。



入院当日、夫が病院まで車で送ってくれました。

でも、夫は病院の中までは付き添ってくれませんでした。



手術当日も・・・・

来てくれたのは、娘と、宮城県に住む恵子さんの母親だけでした。

「きっと、夫は仕事で忙しいだけだ」

「仕事が落ち着けば すぐに来てくれる」

恵子さんは そう思うことにしました。



恵子さんの手術は成功しましたが

その後は過酷でした。

2カ月もの苦しい入院生活を送ることになります。



結局 夫は、一度もお見舞いには来なかったのです。



退院したものの、恵子さんの不安な気持ちが

取り去られることは ありませんでした。

たくさん涙が流れました。

拭っても拭っても、涙が止まりませんでした・・・



恵子さんは、通院しながら 少しずつ

もとの生活を取り戻す努力を続けます。



そんな ある時 

寝室のゴミ箱に無造作に捨ててあるレシートに気付きます。

恵子さんは 独り言のように

声に出して読み上げていました。

「・・・○○宝石店・・・15万円・・・ネックレス・・・?」

その日付は 恵子さんが入院していた時の日付でした。      
                         

 次回につづく・・・



(今回の記事に関して、恵子さんからは了承を得ております)


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