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夫婦問題・離婚問題専門カウンセラー

高草木 陽光(たかくさぎ はるみ)です。




第4回目の調停の日

夫の言い分は こうでした。

「今すぐ離婚に応じるなら100万円払う。しかし、別居状態で

婚姻費用を支払うなら 月1万円だ」



たった1万円?!

たった100万円?!

冗談じゃないわ!



恵子さんとしては、どちらも納得のいく話ではなく

もちろん すぐに返事をする気持ちにはなりませんでした。

100万円を貰って、とっとと離婚してしまった方が

気持ちが楽になるのかも知れません・・・

しかし 恵子さんとしては

婚費の1万円は もちろんのこと

離婚時の100万円も 

どうしても納得のいく金額ではなかったのです。



というのも・・・

夫は数年前 浮気相手との交際を解消した際に

その相手に 手切れ金として800万円を支払っていたのです。

そのことを知っていた恵子さんとしては、当然

「浮気相手が800万円で、なぜ私が100万円?」

という気持ちになります。

浮気された上、別れる時の金額にも 差をつけられて・・・



夫の心の無さに 悲しくなり・・・ 

そして 無性に腹が立ってきました。









そして 5回目の調停です。



離婚してもいいけど

100万円の金額には どうしても納得いかない!

3時間近く話し合い、そして、交渉しましたが

夫は、100万円という金額も 

1万円という金額も変えようとしませんでした。



恵子さんは、ついに折れます。

そして 調停委員に伝えました。

「とりあえず婚姻費用は 月1万円で結構です。

離婚については 次回までに考えてきます。」



こうして、婚姻費用は 月1万円に決定し

婚姻費用分担調停は幕引きとなりました。



しかし、夫が申し立ててきた離婚調停は継続します。




恵子さんは決意します。

そして 離婚調停としては2回目になる この日がやってきます・・・



次回につづく・・・


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